STAFF NOTE

win10で使える、おすすめタブ型ファイラー「As/R」のご紹介!

2020.01.16

あけましておめでとうございます。
本年も社員一丸となり全力を尽くしますので、本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

はじめまして、コーダーを担当しています霜越です!
ピーアンドエムでは日々デザインを元にHTMLやCSSのコーディングを行っているコーディング屋です!

令和2年初エントリーは、私が業務で使っているタブ型ファイラー「As/R」をご紹介させていただきます。

 「As/R」とは?

As/R 画面分割機能を使っている様子

「As/R」 画面分割機能を使っている様子

As/Rとは、複数の機能を持ったファイラーのことです。
2画面分割表示、タブ表示、閉じたフォルダの再表示など、普段業務を行う中で「これがほしい!」と思っていた機能がひとつにまとまった素晴らしいフリーソフトなんですね。

私はこのフリーソフトを大体1年半ほど使っていますが、今更他のファイラーには戻れない!というほどにファイラー常識(?)を塗り替えられてしまっています。
(少しの弱点はありますが…それはまた後述)

As/R
http://www.all.undo.jp/asr/

「As/R」が素晴らしい5つのポイント

1.画面分割機能

As/Rには、画面を2つに分けて表示する機能が搭載されています。
どういうことなのかは、次の画像を見てもらえれば分かるかと思います。

「As/R」 画面分割機能

「As/R」 画面分割機能

このように、As/Rでは画面をふたつに分けて作業を行うことが可能です。
従来のwin10標準ファイラーでは、もうひとつ立ち上げる必要がありますし、ふたつ同時に動かすこともできないのでやきもき…。
そんなとき、このAs/Rではふたつのフォルダ間でのやり取りが自由自在!
まさにファイラーに求める理想的な動作と言えるのではないでしょうか!?

一応他にも画面分割可能なファイラーもあることにはあるのですが、UI的な問題が結構あるので、そういう意味でもAs/Rは大きく優れていると思ってます。
As/R信者の名は伊達ではありません。

2.タブ形式でのフォルダ表示機能

画面分割するだけではなく、なんとこのAs/Rにはタブ形式で複数のフォルダを行き来する機能も搭載されています。

「As/R」 タブ形式でのフォルダ表示機能

「As/R」 タブ形式でのフォルダ表示機能

恐らく、この記事を読んでいる誰しもが「フォルダ間の移動とかがとても面倒…」と思っているに違いありません。
As/Rではそれをタブ移動によって簡略化することが可能です。

上部のタブバーから、自分の好きなフォルダをクリックすることでそのフォルダを表示することができてしまいます。
これを初めて触ったとき、私の中で革命が起こったかのような錯覚に陥りました。
いやまさしく革命的な機能でした。

通常のファイラーですと、フォルダを開きすぎるとどれがどこにあるのかわからなくなってしまう問題があります。
それがひとつのソフトで管理できるため、いちいち「えっと、あのフォルダは…」などと迷う必要は(ほとんど)なくなります!!!

まあこれに関しても、搭載しているファイラーは複数あるのですが、これまたUI的な問題が…。
好みの問題です。

3.「最近閉じたフォルダ」を再表示する機能

通常ファイラーでも一応使える機能なのですが、使いやすさがダンチなこのAs/R、「最近閉じたフォルダ」を瞬時に元通りにしてくれちゃったりします。

「As/R」 最近閉じたフォルダを再表示する機能

「As/R」 最近閉じたフォルダを再表示する機能

左側に常に表示することで、誤ってフォルダを消した際でも瞬時に戻すことができる大変貴重な機能です。

私、性格上ついつい間違えて消したりすることが大変多くあります。
それはもう酷く、1日に1回はやってしまいます。

そんなとき、このAs/Rでは元通りの状態に復元することが可能なのです!

「最近閉じたフォルダー」メニューから間違えて消してしまったフォルダ名をクリックすることで、新規タブとして再表示されます。
ですので、ついつい長いパスのフォルダを閉じてしまっても安心!
またわざわざネストを深くふか~く潜る必要もありません!

4.「新規フォルダ作成」機能

普段使いしている中では、最も使っていると自信をもって言えるのがこの「新規フォルダ作成」です。

「As/R」 新規フォルダの作成が簡単便利!

「As/R」 新規フォルダの作成が簡単便利!

As/Rでは、F7を押すことで新規フォルダの作成画面を開くことができます(多分標準ショートカット)。
この新規フォルダ生成がまたすごい。

システム屋さんとかに限らず、フォルダの管理に日付を用いている方、大変多いかと思います。
かくいう私もそのタイプでして、「日付_フォルダ詳細」という風に管理しています。
でもそのとき、いちいち「20200116_○○」と日付を入力するのがひじょ~~~~に手間です。
「その程度…」と思われるかもしれませんが、1日に何個もフォルダを作っていると、その動作すら簡略化したくなるときがあります。

しかしAs/Rでは、「日付を挿入」という機能があるんです!
そのボタンをポチっと押すだけで、なんと日付が表示されます。
後は「_フォルダ詳細」を入力するだけで簡単にフォルダが作れてしまうというわけです。

また、As/Rのフォルダ作成は面白いことに、複数のフォルダを一度に何個も作ることが可能です。

例)
20200116_更新\ファイル\テスト
20200116_新規作成

フォルダ名入力箇所において、「\」記号を用いることで、フォルダの中のフォルダを一度に作成することができてしまいます。
また、Alt+Enterでフォルダを縦に並べて記述することで、同階層に複数のフォルダ作成が可能です!

日付機能だけに飽き足らず、生成においても他のファイラーの追随を許さない(と思ってます)このAs/R、素晴らしいとは思いませんか?

ちなみに、この機能を使い続けたせいか、普通のファイラーを使う際にもついついF7を押してしまう癖がつきました。
ネットでよく見る「Ctrl+Z」をついつい押してしまう、それと同じようなものですよ…。

5.「新規ファイル作成」機能

これは、おまけみたいなものですが…F8を押すことで新規ファイル作成が可能です。

「As/R」 新規ファイルを作成する

「As/R」 新規ファイルを作成する

恐らくぼくが2番目に多く使っている機能ですが、F8を押すことで新規ファイル作成の選択肢が現れます。
この中で好きなものを選択すると、今開いているフォルダ内にそのファイルが生成されます。

これ何気なく使っていますが、実に素晴らしい機能だと思っています。
作業短縮には間違いなく貢献していると思うんですよ…地味ですが。

これまたちなみにな話ですが、普通のファイラー使う際にも間違ってF8を押すことが増えてきました。
もう完全に癖になっていますね…もうAs/Rから逃げられる気がしません。

不便な点もあるAs/R!

さて、多くの利点を挙げてきましたが、逆に不便な点はないのでしょうか?
いえ、もちろんあります(反語)。

その最たるものをお教えしてしまいますが、それは「画像表示面の弱さ」です。

このAs/Rは、通常ファイラーを拡張したものというよりも、独自進化したファイラーという面が非常に強いです。
そのため、通常ファイラーではできるのに…!ということがあったりします。

それが上に挙げた画像表示に関することなのですが、ファイルの表示方法の切り替えなどは間違いなく通常ファイラーのほうが非常に手軽で便利です。
また、画像等のプレビューに関しても同様なことが言えます。

「As/R」 不便な点

「As/R」 不便な点

一応表示切替も可能なのですが、通常ファイラーは上部のメニューからパッパと切り替えられるのは本当に便利だと思います。
As/Rでもこんな風にもっとお手軽切替ができると大変ありがたかったのですが…。

「As/R」、ぜひともいかがですか?

色々と語ってきましたが、As/Rはいかがでしょうか?
正直「ファイラー」で検索をかければかなり出てくる名前なので知っている方もかなり多いだろうなと思っています。
とはいえ、私がとても気に入っているフリーソフトのひとつですので、初回に必ず紹介しよう!と思っていたのも確かです。

そんな経緯で紹介させていただいたAs/Rですが、実は私の場合通常ファイラーと併用しています。

もちろんAs/Rは常に起動しているのでメインなのですが、先ほど語ったように画像表示という点においては通常ファイラーのほうが勝っています…。
それに、WEBを取り扱っている都合上画像をやり取りすることがほとんどです。
そのため、ふたつのファイラーを併用することが一番満足のいく業務効率化の術ということになるのです!

最後にもう一度As/Rへのリンクを貼りますので、ここまで読んでくださった方はぜひともお試しいただければ、と思います。

As/R
http://www.all.undo.jp/asr/

ここまで長々とお読みくださり、ありがとうございました。
まだまだ数がないですが、他の記事も手に取ってみてもらいたく思います!
また弊社の過去案件の「WORKS」や採用情報ページの「RECRUIT」にも目を通していただければ更に喜びます!

こんな感じでたまに私が作っているフリーソフトのご紹介などをさせていただければと思いますので、ぜひともお付き合いください。

ピーアンドエムコーディング担当、霜越でした。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

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